2016年5月23日月曜日

九十九里からの朝日

またまた突然、海からのぼる朝日が見たくて夜の高速を飛ばしてしまいました。
千葉の九十九里の某浜です。
 
日の出は4時29分。しかし水平線が明るくなるも太陽は水平線を少し超えたあたりから顔を出し始めた。
朝日は時間とともに空と海の色が変わっていくのでとても神秘的なのです。ついついこれが見たくて行ってしまうのです。
砂浜に打ち寄せた波も朝日が当たると綺麗な輝きを醸し出します。 

私は40のおっさんですが、自然を感じる時間が私には大切で、最近はなかなか海にも山にも行けていない。今回もやっとのこと時間を作れた。この先どのくらいこうした時間をつくれるのやら…。