家の計測

今日は業者さんに家の計測に来ていただきました。３０分ほどで済みました。これでより建て替えが具体的になりそうです。ついでに水道管の経口をみていただきました。現在は２０ｍｍが基準となっているそうですがうちの場合は１３ｍｍ。これは水道管を引きなおさないといけないらしいです。と言うことは３年ほど前に駐車場を造るために工事をしましたが、また駐車場を取り壊さないといけないらしい。あと裏が山なので土留め用に高いコンクリの塀も建てなければならないかもしれない。出費がかさむ、本当に家が建てられるのか少し心配になってきました。

家の間取り

ここ最近は睡眠不足です。家の間取りを考えたりと、妻と二人で楽しい時間を過ごせています。また今日は先日の業者に行き、間取りについて、こちらの希望、などを話に行き次回案をだしていただく予定です。まだ購入するとは決めていませんが何だか買う気まんまんで気持は進んでいます。

家の話

今日は先日見学に行った家の業者に話を聞きに行ってきました。これから家を購入するにあたっての知識を教えてくれるとのことで、家を造るためにかかるお金の話を中心にいろいろと教えていただきました。家を建てるには建物代、それを含めた経費、銀行借入にあたっての費用、金利の話、購入後にかかるお金の話など、本当にためになる話でした。それと私たちにあった、これからの無理のない返済プランの話など盛りだくさん。他の業者をまわってもためになる話です。そしてこちらの業者は無理な営業はしません。いろいろ他も見て、もし私たちの所で家を建てていただければ嬉しいです。との姿勢。うーん、いい感じ。心が揺らぎます。

働く意味

今日、夜テレビを見ていた。「ルビコンの決断　あなたはなぜ働くのですか?日本一優しい会社が問い続けた50年」という題で、社員のほとんどが仕事にやりがいを感じ、働く喜びを感じている中小企業がある。実はこの会社の社員の70%が知的障害を持っているという。奇跡の会社の50年間に迫る。との内容。日本理化学工業での話。その中で、人間の幸せとは『人に愛されること、人にほめられること、 人の役にたつこと、 人から必要とされること、の４つです。働くことによって愛以外の三つの幸せは得られるのです』 とある僧侶の言葉だそうです。「その愛も一生懸命働くことによって得られるものだと思う」と社長　大山 泰弘（現会長）の言葉。普通に思っている事だけどすごい意味がある言葉だと思った。なぜ働くのか。この時代だからこそ考えていきたい。

家の見学会

今日、家族で家の見学会に行ってきました。とりあえず見てみないことには何も分かりません。地元の業者の見学会とあって大手との違いはわかりませんが強引な営業はしないとのことで少し気分的には楽に見学できました。でも実際に見てみると本当に新築はいいなぁーと。また女性建築士の設計とあって、女性目線からのノウハウが詰まっていました。収納、家の動線、スペースの使い方、いろいろと新発見できました。子供達は走りまわって、そしてたくさんのお菓子をもらって満足そうです。妻は家の建て替えやる気満々。私は高い買い物なので実際は悩むところです。来週はもう少し詳しく話を聞きに行くことになりました。

家、どうしようかな

今、住んでいる家は父親から購入しました。もう３０年以上は経っています。今の基準と比べると耐震性など気になります。子供も大きくなってきたし、引っ越し、または建て替えるなら今のうちかな？なんて思っています。そして今日広告を片手にいろいろと建売住宅をまわってみました。きれいだけど、隣家との距離が近かったり、庭がない、大通りに面していたり、逆に道が狭すぎたりとなかなか条件があいません。やっぱり今の家を建て替えるのが一番かななんて思っています。予算は１５００万くらいで全てがすめば良いのですが、大手がいいのかな、それとも、地元の大工さんがいいのかな。いろいろと悩みます。でも悩んでいるときがいろいろと妄想できて楽しいのかな？いつも自分は悩むだけ悩んでなかなか実行に移せません。なぜなら夢がかなってしまうと妄想できませんからね。でも考えなければ…。